研修の目的

 内科は臨床医学の中心をなし、特に一般内科(総合内科)はその最も基礎的な部分を担っている。思春期から高齢者までを、外来、入院を問わず、急性期、慢性期を問わず、管理をする能力が必要とされる。さらに、最近では高齢者の術前術後管理に内科医が積極的に関与することも多くなり、幅広い能力が期待されている。我々関西内科グループでは、在宅から集中治療までを守備範囲として、診断および治療ができるような能力を養うことを目的としながら、研修医の医療レベルの向上をめざしている。